 ペレットづくりワークショップ報告 |
|
□日時:10月7日(日)10:00〜16:00
□場所:(株)岡田材木店(南区吉祥院)
□参加者:70名 |
好天に恵まれ、会場には多くの親子連れから、自治体職員や木材業者などの専門家までが訪れ、製材や薪、炭、ペレットといった木質資源に親しんでもらいました。
午前と午後に1回ずつ、実際に京都府内産のヒノキを製材する現場を見学し、発生した木の皮などの木質資源をペレット製造機まで運び、ペレットづくりを行いました。
ペレット製造機を稼動させるときには拡声器でペレットの概要などについて説明を行っています。
ペレットバーベキューによる軽食や、ペレットストーブで焼いた焼き芋などが販売され、炭を使った七輪陶芸のワークショップも行い、木質資源のよさを存分に体感できる内容になりました。
製材所見学
大きな音に驚く参加者も多いものの、大木が板になる様子に皆感心すると同時に、多くの木質資源が発生する現場も目の当たりにしてもらいました。
自分たちの暮らす地域の製材所の存在を知り、新たな視点で地域を見るきっかけとなったのではないでしょうか。
ペレット製造機の実演
今夏に開発された新型の可動式小型ペレット製造機を用い、スギ・ヒノキの皮や幹、竹、プレーナー屑、かんな屑等の木質資源から木質ペレットを製造しました。子供たちは、製材で発生した木質資源をペレット製造機まで運び、破砕に投入しました。
参加者の中には、ペレット製造機を見るために遠方から訪れている人もいました。木質ペレットの製造過程で必要となるエネルギー量など、多くの質問が寄せられました。
ペレットストーブ・バーナーの実演
国産のペレットストーブ4台とペレットバーナーを1台展示し、うちペレットストーブ2台とペレットバーナーを実演しました。
特に焼き芋を焼いたペレットストーブに注目が集まりました。
女性は、ペレットストーブで料理ができることに興味を持っていたようです。
熱心に説明に聞き入る人が多く、ペレットストーブの資料を持ち帰る人もいました。
煙突や耐火用の柵などを心配する声が多く、ペレットストーブの設置にあたっての、実際的な質問が多かったように思います。
その他
ペレットバーベキューグリルで焼いたじゃがバターや、七輪で焼いたマシュマロなどが人気でした。
|